Cure cancer

Cure cancer

大腸がんのことを正確に把握するための検査

定期検診は重要

大腸がんは、早期治療ができれば、高い確率で治すことができる病気です。ですから、早期発見をするためにも、症状がない場合も定期的に健診を受けるようにしましょう。

大腸がん健診のメリット

救命効果がある

大腸がん健診の最大のメリットは、なんといっても早期発見、早期治療による救命効果があることでしょう。

簡単な手術で済む

がんがかなり進行している場合は、抗がん剤などを使った身体に負担がかかる治療をしなければなりません。しかし早期発見で、内視鏡による治療なら、身体に少ない負担で手術ができます。

治療費用を抑えられる

早期発見できると、入院が長引いたり、難しい治療を受けたりすることがなくなるので、治療費用を抑えられます。

家族への負担が減る

治療が長引いてしまうと、家族のお世話になる機会も多くなります。その分家族に負担がかかってしまいますが、健診を受ければ、そのようなことを防げるというメリットもあるのです。

安心を得られる

大腸がん健診を受けて、「異常なし」なら、安心して生活ができますし、家族に安心を与えることにも繋がります。

大腸がんの検査

医者

精密検査

便潜血による検査を受けて、大腸がんの疑いがあるという結果が出た場合は、精密検査を受けます。肛門から指を入れて腫瘍がないか調べる直腸触診、バリウムと空気を肛門から注入する注腸造影検査、小型カメラがついている内視鏡を肛門に入れて行なう内視鏡検査などがあります。

胸部X線検査、超音波検査

精密検査によって大腸がんと診断された場合は、さら詳しく調べていきます。大腸がんが、肺に移転していないかどうか調べる胸部X線検査、がんの位置を確認できる超音波検査で、がんの位置を正確に把握していきます。

CT検査とPET検査

他にも、専用の装置を使ってがんの位置や形、大きさなどを調べられるCT検査や、全身のがん細胞を検出するPET検査などがあります。